アドラー 勇気 心理学 心理療法 自己超越

アドラー心理学(個人心理学)とロゴセラピー(実存分析)

2022/11/28

個人心理学と実存分析、この二つの心理学派には全体論、主体論、目的論と言った共通点があります。しかし、個人心理学には足りないものがあります。

それは「勇気」における「謙虚さ」です。

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心理療法

古典的心理療法学派とフランクルの人間観の違い

2022/11/20

フロイト・アドラー・ユングの三人の古典的心理療法学派とフランクルの人間観の間における最大の違いは、最終的には、人間の内部意識の世界に治療方法を見つけるか、それとも人間の外部の世界にあるものに治療方法を見つけるかです。

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勇気

本当の勇気とは何でしょう?

2022/11/20

本当の勇気とは何かについて考察します。

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自己超越

人間の「意味への意志」が目指すもの

2022/11/11

人間の「意味への意志」は人間の良心と深く関わっています。

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自己超越

自己超越としての「意味への意志」

2022/11/20

フランクルの「意味への意志」は自己超越的です。

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心理学

意味への意志

2022/11/20

「意味への意志」とは最も人間的な意志であり、人間が生きている意味を求める意志なのです。

このことが人間が単なるロボットやコンピューターではない証なのです。

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エネルギー

二つの意識レベル

2022/11/17

意識レベルには医療における意識レベルと魂(精神)の意識レベルの二つがあります。
この二つは全く別のものです。勘違いしないようにしましょう。

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自己超越

ユーモアは自己超越の能力です

2022/11/20

ユーモアは人間誰もが持っている自己超越の能力です。

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自己超越

人間の自由意志とは何か

2022/11/20

人間の自由意思は「錯覚であり、幻想である」ということが最近の科学的実験によって証明されてしまった!!・・・ようです。
人間の自由意志とは何なのでしょうか?

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人生哲学

フランクルの人生肯定的世界観

2022/11/20

フランクルは一貫して人生肯定的世界観を唱えています。

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心理学

コイントスに見る人間のモチベーション 

2021年1月31日

ココがポイント

人間は思いは半分のままで、自分のすべてを、懸けることができるのです。

コイントス

コイントスと言うものを行ったことがあるでしょうか?

コイントスとは、コインを投げて、コインの裏側と表側のどちらかを出し、どちらかが出たかで何かを決めることです。

昔の博打打ちに出てくる「丁か半か」や「草履(ぞうり)投げ」や、「靴投げ」等もコイントスと同じものですね。

このコイントスは人間の達成動機理論を応用した、とてもシンプルなゲームです。

コイントスで、コインが高く上がり、降下して手元に落下した瞬間が最も人間のモチベーションが上がるのです。

皆さんも昔からこのゲームはやったことがあると思います。

達成動機理論

心理学者のジョン・アトキンソン

アメリカの心理学者ジョン・ウイリアム・アトキンソンは、人は全員「成功動機」と「失敗回避動機」を持っており、課題を前にした際に成功達成要求が失敗回避要求より強いと、その課題を乗り越えるべく挑戦していくのだと考えました。

アトキンソンの法則

成功動機の高い人(達成したい)

・成功する確率が50%に近いとき、やる気が出る。

・成功する確率が0%に近いとき、100やる気が出ない。

失敗回避動機の高い人(失敗をしたくない)

・成功する確率が0%や100%に近いとやる気が起きる。

・50%に近いとやる気が起きない。

アトキンソンの実験

アトキンソンは小学生たちを集めて、輪投げを使った実験を行いました。まず小学生たちに、確実に成功すると思う距離と、確実に失敗すると思う距離を聞いておきます。その後好きな位置から、実際に輪投げを行うように指示しました。すると彼らが一番多く選んだのはちょうど中間。半分の確率で成功すると思われる場所でした。

つまり人間は、確実に成功する、確実に失敗すると分かっている目標より、半分くらいの確率で成功するかもしれない、と思う目標の方がやる気を出すということなのです。

植木理恵のすぐに使える行動心理学 宝島社 p171

与えられた課題に対して易しすぎても、難しすぎてもモチベーションは上がりません。

成功率が半分半分即ち、50パーセントの確立の時に最も人間のモチベーションが上がるのです。

つまり、達成率50%の目標を掲げると、人はやる気が出るということになります!

モチベーションは成功率50パーセントでMAXになります。

このことは、人間は何か行動に起こすときには、成功の可能性は半分のままで、

自分の思いのすべてを、懸けることができる、ということが言えます。

昔から達成動機理論は日常生活で利用されてきました。

「コイントスによる表か裏か」

「丁か半か」

「一か八か」

「伸るか反るか」

これらは50%の達成動機理論で成り立っているのです。

人間のモチベーションを最高潮にするゲームなのです。

つまり、人間は気持ちは半分のままで、自分モチベーションを最大限に上げ、自分のすべてを賭けて行動ができるのです。

恋愛においても、勝負の世界においても、何をするにしても、この50%の成功確率と言うものが、人間のモチベーションに大きな影響をもたらします。

私達は、何かするとき、結果はどうなろうと、50%の確率であるならば、運を天に任せてやってみることです。

結果はどうであろうとも、運を天に任せてやってみるのです。

つまり、人間は達成可能性が50パーセントであれば「勇気」を持って行動に移せると言う事です。

人間が勇気」を持つことのできる瞬間は目標達成率率50パーセントの時なのです。

「勇気」はブログ投稿記事「エネルギーレベル200を目指せ」の中で考察した通り精神的エネルギーレベル200が必要です。

目標達成確率50パーセントのモチベーションであれば、精神的エネルギーレベル200に達することができると言う事なのです。

関連記事・・・エネルギーレベル200を目指せ!

このことが生きていくうえで重要なことなのです。

人間の寿命は長くて100年余り、達成動機を使う機会がどれほどあるでしょうか?

ですから、唯一性と一回性の短い人間の人生の中での、唯一の機会を逃す必要はないので、目標達成確率50パーセントであれば、自分の良心を信じて、勇気を持って行動に移しましょう。

ランクルのロゴセラピーによる「意味」の解釈

さてここで、フランクルのロゴセラピーでの、人生の意味について考えてみましょう。

フランクルのロゴセラピーでは、人生の意味は自分の良心に問いかけて発見しなければならない、として人生の意味の発見と言うことが重要であるとしています。

関連記事・・・フランクルのロゴセラピ

人間は、個人一人一人の、人生の、その場その場の、今ここで、ということが一番重要なのです。

今ここで、をどのように生きるのかが問題なのです。

それが人間が生きているという現実なのです。

しかし、人間は自分の「良心」が間違っているかもしれないというジレンマが生じます。

人間の人生は単なるゲームではありません。

真剣勝負のゲームと言うものもあるでしょうが、人間の現実の生活で、もしかしたら、

今の自分の良心へ問いかけた時、その答えが間違っていて、

自分の人生が台無しになってしまう様な重要な、場面に出くわすことがあるかもしれません。

その場合はどうすればよいのでしょうか?

50%の確率による、人間の達成動機を利用していいのでしょうか?

このことについてフランクルは、

たとえ人間は、具体的な状況の意味に関して、どれほど良心に頼らざるをえないとしても、そしてまた、たとえ人間は、自分の良心が具体的状況において、およそ人間が自由意志をもっているかぎり、誤りを犯していないかどうかということについて、どれほど(最後の一息にいたるまで)不確実であろうとも、人間は、そのような誤りを犯す危険を自らに引き受け、自らの人間性、自らの有限性を信じなければならないのである。ゴードン・W・オルポートもこう述べている。「われわれは、半分しか確信が持てないときでも、全身全霊を傾けることができる。」

人間が決して全能でない以上、人間の自由は有限であり、人間が決して全能でない以上、人間の責任性も有限である。しかし、人間はそれだけに「自己の最善の知と良心を尽くして」決断しなければならないのである。

実存的精神療法 人間とは何か V・E・フランクル 春秋社 p108

と言っており、

たとえ、確信は半分のままでも、人間の50%の達成動機に懸けて、人間の唯一性と一回性の中で、今ここにおいて、良心に問いかけて、

その時その時の状況に応じた決断と行動をし、意味を発見しなければならないことを強調しています。

自分は間違っているかもしれないが、今は、自分自身の良心を信じて決断し行動しなければならない、ということなのです。

たとえ、人間は人間は自分の「良心」が間違っていて、誤りを犯す可能性があったとしても、

自分の良心を信じて、半分でも確信が持てれば、すべてを懸けて決断し行動しなければならないのです。

通常、人間の自分の行動が、間違っていたかどうかは、後になってから分かります。

もし間違っていたとしたら、それを修正するということも人間の義務であり、このことが自分の精神的次元を上げる良い機会となるのです。

人間は自分の間違いを修正しながら、精神的次元の上昇を果たしていく存在なのです。

ゴードン・W・オルポート

アメリカの心理学者でパーソナル心理学(人格心理学や性格心理学とも呼ばれる)の創始者

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丸山式コイル ブラックアイ

初めは、こんなもので痛みが解消されるはずはないと思っていました。

まあ騙されたと思って、腱鞘炎の腕に貼ってみました。

夜お風呂に入った後、私は医療用の大きめの救急カットバンでこのコイルを張り付けました。

丸山式コイルブラックアイ専用貼り付けシールが添付されているのですが、少し小さくて剥がれて亡くす恐れがあるからです。

朝起きるとほとんど痛みが消えていてびっくりしました。

亡くさなければ何度でも使用できます。

明日は会社を休もうかと思うほど痛かったのですが、不思議でした。

痛み解消の説明いろいろありますが、

要するに人間の有害 な電磁波をコイルによって打ち消してしまうと言う様な事ではないかと思います。

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